MY・gallery " watercolor"

水彩風景画を紹介しています

2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

一本道 京都の疎水を見てインスピレーションを得た? もはや記憶にございません。なんでこんな絵を描いたのか。 ずっと 人生は灰色の一本道だと思っていました。

黄昏 屋上が好きでした。 黄昏の時間を味わえるひと時も。

海への道 壁を作っていたのは案外自分だったかも。

古代カフェ トルコに行った時の印象です。 今も昔もたいして変わらない人の暮らし。こんなカフェを作ってみたかった。

ひび割れた心 何でこんなイメージが浮かんだのでしょうか。 描くのは楽しかった。

霧の中 一時期グレーの絵ばかり描いていた。人生五里霧中。

夜汽車 人気のない夜汽車で 見かけた人。泥酔しているのか 疲労困憊なのか。 夜の果てまで漂っていた。

白鳥は ヤマトタケルノミコトのイメージでしょうか 心象風景はいかにも日本人らしいですが

静物 恥ずかしながら、これからしばらく若き日の試行錯誤にお付き合いください。 好きなガラスをいろいろ集めていました。 モランディみたいな意図もなく 並べてみただけの平凡さ。限界でしたね。

銕仙 いよいよ花は終わります 花を育てる人々に感謝

庭の千草 パステル画 花の雰囲気を出そうと きれいなものをきれいに描いてもダメらしい これで、花の絵は終わります。 はてさて

桔梗 空間から花をとらえて、そこにある輝きを描こうと・・・

光と影 ひっかきに凝ってました。その鋭さが魅力です。

気配 水彩の滲みに没頭していた頃

鉄砲ユリ 昔、カンナにたとえられて怒った人がいました。 ユリにたとえられて怒る人はいないでしょう。 何にたとえられたいですかね。

彩り

初夏の花 下宿していた家の方が花好きで、自由に庭に出入りさせてもらっていました。 気風のいいおばさまでした。ありがとうございました。

タムラソウ 花の雰囲気をバックでどう出すか 苦心していました

ポピー ルドンは目に見えないものを描いていました。 どうしても目に見える印象だけにこだわってしまいます。

水仙 修行中でした

百花繚乱 水彩画は集中力が大事 水の乾かないうちに一気に勝負です そこが面白い

車ユリ 水彩画の修行中の作品をアップしていきます 混色やタッチをどうするか 滲みやぼかしなど経験値に

椿三昧 水彩画 毎年椿を育ている方が来宅されていたのですが・・・

教材の花 形や色の違いを使い分けて 圧倒されそうなエネルギー 水彩画の勉強中

ドライフラワー 大学時代の作品 油絵 何を思って描いたのか とにかく油絵具と格闘していたころ ルドンに憧れていたころ

狩宿の下馬桜と富士 桜の最後に再び登場 まだ会いたい桜はあるのですがままならず 明日からは花シリーズです

千葉 与一郎桜 5年ぶりに訪れた桜は、2019年の風台風で、下の二本が折れてしまっていました。 それでも風に向かって立っていました。記録としての絵になりました。桜の絵もこれでお終い。20年が二か月で終わってしまいました。人生は短い。

栃木 日光植物園

長野 池田町

長野 高遠の桜 遠い夢の日々 桜は今年も咲いているでしょう