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水彩風景画を紹介しています

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ハワイの海 イルカを追って泳ぎました。早いのなんの。

山陰の海 荒れた日本海を見て、「兎走る」という季語を知りました。因幡の白兎という神話はあながち作り話ではなかったと思いました。 訂正 前回の市来は市木でした。宮崎県串間市です。知る人ぞ知るサーフィンの聖地です。

市来の海 ここでサーフィンをやってほしかった。

九十九里の波 油絵 台風8号銚子沖に停滞中。それでもオリンピックでサーフィンをやるそうです。選手の方々、どうぞご安全に。

南アルプス 駆け足で下っていく若者を見て、そんなに急いでどこへ行く、と思わず呟いた。

日の出 雲海に登る太陽は、思わず拝みたくなる。

北岳と富士 日本の一番高い山と二番目に高い山の競演です。現場のスケッチ。体力あったなあ。

山並み 日本アルプスから南アルプスを望む。富士山を見つけると嬉しくなるのは遺伝子のなせる業?

穂高連峰 まだ登ってないところがある。どんな景色が見られるのか、名残惜しい。

劔岳 足がすくんで前進できなかった。思えば、心配性の小心者を克服したいというのが、人生のテーマだった。乗り越えられなかった思い出です。

南アルプス 人生は短い。もう行けない。

南アルプス 梅雨明け10日。わくわくしたものです。山が呼んでいる。ずいぶん昔のことでした。

水鏡 2 何故魅かれるのか分からない。

水鏡 東山魁夷は白い馬を加えました。

志賀高原 何十年前に行った頃は、若者であふれていました。今は、観光地はどこも寂れてます。みんな海外に行ってしまった。

北アルプス 雷におびえる毎日。とうとう怖くないと思えるようにはなりませんでした。怖いものだらけの一生です。

池の平 姉と一緒に歩いた。小柄なのにエネルギーはちきれるようなあの姿が目に浮かぶ。子育て終わって、先がないかのように、どこへでも出かけた。年の割にきつい山道に弱音も吐かず。もっとあちこち一緒に出かけたらよかったのに、いつもエネルギーの切れて…

入笠高原 いつ行っても違う花が楽しめます。

田沢湖 秋田駒に登る道はニッコウキスゲがわんさか咲いていました。

八幡平 行けるようになる頃には、足腰が弱って行けなくなるような、コロナ下の不安な心境です。花は今もきれいに咲いているのでしょうね。人がいなくなったから、もっとかな?

衣笠草 山道で見かけた花々。部分日蝕だったかなあ。本当はこんなリアルではありませんでした。絵の魔法です。

妙高山の麓 絵描きの聖地らしい。兄が「いい絵だな」とほめてくれたのを思い出します。

鳥海山への道 多分。苦しくて細かいことは覚えていません。なんでこんなことを始めたんだろうと思う頃です。山頂に立つとすっかり忘れますが。

秋田駒 つづき 近くの高校生の団体が、飛び回って遊んでいた。元気だなあ。こちらはゼーゼー言ってるのに。

秋田駒 滑り落ちそうな崖にコマクサが必死にしがみついて咲いていました。

白馬連峰 今 大雨洪水雷警報が・・・。どうにか過ぎて下さい。山の神様、海の神様、お静まりを。これは人間のしたことだと言われても。私の責任かなあ。便利な生活を少しはしていますが。お許し下さい。

八方尾根 人の波が絶えることのない人気の場所です。

八子が峰 八ヶ岳を望む散歩道。天国とはこういうところか。