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水彩風景画を紹介しています

2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

その9 描くことが心の平安だったのかも。イメージが次々に湧いてきたのもその時代だったからか。マグリットやルドンが好きでした。

その8 人生 障害物競争と思ったのか? 逃げるシリーズ。どうしてこんなイメージが浮かんだのか 今となっては分からない。20代は暗かった。好んでそうしたのではないかと今では思う。その方がカッコ好かっただけなのかも。思う坩堝に落ち込んで。

その7 逃げることばかり考えていました。

その6 どこからこのイメージが湧いたのか不明。描くこと自体が気持ちの安定だったのか。

その5 大地の裂け目。なんでこんなイメージが湧いたのか。日本沈没?

その4 モロッコのマラケシュに行った記憶です。廃墟趣味ですかね。油絵を丸めて保管すると絵の具がぽろぽろにはげてきました。残るものはやはりすごいです。

その3 よほど行き詰まっていた20代でした。これを見た少年が怖いと言っていた。

その2 魚を食べて残った骨を見て思い浮かんだイメージ。北海道の野付半島の倒木の景色が印象に残っていたのだ。枯れてしまったアジサイのドライな美しさと組み合わせようとして。何にも思い入れはないのですが。私は何をしようとしていたのでしょうか。

むかしの油絵 その1 物置の整理をしたら出てきた20代の油絵。なんでこんな絵ばかり描いていたのか。これで絵描きになると思い込んでいた。その記録です。

渡良瀬遊水地

晩秋の山並み

苅米池

冬桜と紅葉 タクシーの運転手と身の上話をしたことを思い出しました。ああ 恥ずかしい。思うようにならない絵描きの愚痴でした。

晩秋 散歩に行きたいですね。

チロルの里 山奥にまだ集落が残っているところは珍しい。人間の偉大さを感じます。これからも残り続けてほしいです。仕方なく町に住む身としては。IT田園都市って何でしょう。

清津峡 峡谷沿いの道をずーっと歩いて行けます。楽しいだろうなあ。

西沢渓谷 まだ皆様と一緒のペースで登れましたが・・・。あの時は。

北海道 羽衣の滝 北海道はスケールが大きい。いつもヒグマの話をしていました。

谷川岳一の倉沢遠望

涸沢へ 岩峰

南アルプス展望

妙義山 昨日の訂正。厳頭之感でした。 妙義山は岩が面白いところです。遠く岩船山が見えて 行きたいと思ってるうちに足腰が・・・。コロナ禍で。

華厳の滝 厳頭の辞 藤村操 影響を受けた高校生でした。今はもう誰も知らないでしょうね。

竜頭の滝 今ごろすごい人出だろうな。

袋田の滝 ここもすごい人だかりなのでしょうね。日光の車の渋滞をテレビでやってました。これからどこも 狂ったように人出が増えるのでしょうね。静かなところに行きたいけれど、まだ出かける気分にはなかなか・・・。

福島 霊山 2 ガイドの方に 放射能の濃度がばらばらだった と聞いた。見た目はまるで分からない。それでも ここで生きていくしかないと。山や川や海のおかげだろうか。海は偉大なり。それにしても人間って罪作りだなあ。私を含めて。

瑞牆山から八ヶ岳 世の中の地殻変動はおきませんでしたね。 地震は今日もありました。世の中より先に国土があぶないかも。心配性がまた。