MY・gallery " watercolor"

水彩風景画を紹介しています

2023-01-01から1年間の記事一覧

鞆の浦 よく映画のセットに使われているらしい。何という邸宅だったのか忘れました。

鞆の浦

尾道

尾道遠望 住んでみたい町。坂道で鍛えられそう。

四国 志度寺 五重塔 多分。違うかもしれない。どんどん記憶が怪しくなってきた?近い記憶ほど。

紅葉と滝 名前は忘れた。何気ない景色に惹かれて描いた。水辺の景色が好き。日本の美しさの一つ。

山里 四国 子供の頃 夜中に遠くから「遠くへいきたい」というメロディーが流れてたのを思い出した。歌詞は分からなかったけど、郷愁を誘うメロディーは残った。あれは誰が聞いていたのか?

山間の里 四国の地形は、動物の背骨のようで面白い。

瀬戸内の夕日 四国に行った時の絵があった。

信州上田の里 戦没画学生の美術館に行った。人は影も形も無くなっても絵は残る。残す人たちがいなくなったら、影も形も無くなっていく。それが何になるのかと考えても分からない。意味など無いのかもしれない。この今の瞬間、私は何かをしようとしているけれ…

イサム ノグチ 庭園美術館にて

層雲峡 昔の絵が出てきました。ガイドの方はお元気でしょうか。観光ルートから外れた熊の出るような深い森を一人で歩くのはやはり怖かった。

広沢の池 京都の友人のところによくお邪魔してました。嵯峨野を散策するのが楽しみでした。

室生寺五重塔 スケッチする手がしびれた。

高畑界隈 遠くに若草山。さて今日はどの道を行こうかと、懐かしい。

飛火野から三笠山 鹿にガンミされながら歩いていたところ。町の中にこんなひろーい空間があるのがほんとの町です。裏は天然の森。開発だけが都市計画ではないと言いたい今日この頃。

法隆寺回廊にて 一人静かにスケッチできていた頃。

山の辺の道 竜王山から奈良盆地 ヤマトタケルノミコトが見た景色。やっとの思いで故郷に帰れたのに・・・。

秋の吉野蔵王堂 誰も居ない吉野。へそ曲がりにはピッタリ。

山の辺の道 多分。遠くに生駒山と矢田丘陵が見える。

壷阪寺 多分。この頃記憶力に問題が・・・。

仏隆寺への道 その3 大和の夕日は美しい。得も言われぬ哀愁がある。

御所の秋 仏隆寺への道 その2 岡 潔 を新聞で目にして、思いだした。奈良に住みたいと思った理由を。 彼が近鉄奈良駅の前の広い横断歩道で、突然、しゃがんで数式を書きだしたという伝説を。憧れたなあ、奈良という町に。

仏隆寺への道 秋

纏向遺跡 夕景 遠くに大和三山の二つが見えます。さて、何だったかな。

纏向遺跡 こんな溜池があちこちにある。魚釣りもしたな。

薬師寺遠望 途中でトラクターに乗る同僚と出会いました。働く人とプラプラとスケッチする人。なんだか引け目を感じました。

黄昏れの雲 山の辺の道だったかな。茜色に染まる雲に見とれて歩いた。もうすぐ暗くなる。心細い時間。

二月堂への道 ああ 奈良公園を隈なく散歩したいなあ。あの道、この道。人っ子一人いなかったあの時代にワープして。

奈良公園 公会堂前 暖かい色が欲しくなる寒い日です。