2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
北海道 十勝岳連峰 暑い暑いと言ってるうちに北海道は紅葉真っただ中。しばらくは紅葉の景色をお楽しみください。
イタリア アッシジ
インド 花の谷 ずーっといたかった。もっと奥まで歩きたかった。この世の天国でした。 おかげさまで 多くの絵が お寺さんに飾ってあります。ありがとうございました。 ブルーポピーも。
インド 花の谷 シーク教徒の聖地 ヘグムンド湖参道にて。手のひらを合わせたような花、バンマツリが咲いていた。老いも若きも熱心に険しい山道を歩いていた。
ハワイの虹 よく虹が出るそうです。うれしくなるのは人間だから?虹を嫌いな人がいるのかなあ。
アフリカ サバンナにて まだあった 早朝熱気球で着地したところで朝食のテーブルに着いた。空中から見た周りには動物たちがウロウロしていたが。人間が一番偉いのか。
ハワイ ビッグアイランドにて 独特の海の色。波が立っている。北の海流とのぶつかり合いか。サーフィンが盛んなのも波がいいからだろう。
アフリカ 公園内の池 ランチボックスを開けて食べ始めたら、トンビ?がひょいとかっさらっていった。食べる時は蓋をしてと注意された。私ではありません。弱肉強食です、サバンナは。
アフリカサファリツアー タンザニアのンゴロンゴロ。大昔の隕石の落ちたところ。どんな大きさだったのだろう。円いカルデラ地形です。
イランにて 昔のシルクロードの旅人たちはラクダで行き来していたのでしょう。乗り物ができどこでも早く行けるようになって、どんな文化が花開いたのでしょうか。
イランにて ポプラの木陰にはいると涼しい風が通り抜けて別天地です。
イランにて アフガニスタンの中村哲先生の農場が緑豊かなことを 働く住人の方々が平和でありますことを。砂漠は心惹かれる景色ですが、人が生きてゆくには過酷です。
イランにて 鳥葬が行われたところ。ゾロアスター教の遺跡です。
イランにて 中近東がまだ穏やかな頃。旅人にはそう見えたのかな。朝いちのコーランの声が耳に残ります。道端で、ザクロとグラジオラスを売っていた。その日常が続きますよう。
オーストラリア ピナクルズ オーストラリアは地球のでき方が見えるところです。まだまだ不思議な風景があるでしょう。もう行けなくなりました。ストラマトライトの海を見たかったです。
オーストラリア 中央部 山の名前を忘れました。地元の画家の家にお邪魔しました。地元の風景を描いてアトリエに沢山の絵が掛けてありました。お土産に買っていくのでしょう。幸せですね。
オーストラリア 中央部 中央部をバスで縦断した。人っ子一人いない同じ景色が延々と。町があるとホッとする。
オーストラリア ウルルから見渡す平原。 聖地なので今は登ってはいけない。地球の大きさを実感する景色です。どこでも高いところを見ると登りたくなるサルですね。
ニュージーランド テカパ湖 風に吹かれてスケッチをしている時が至高の時かな、 とコロナ下の今思います。 なくして気がつくことばかり。
ニュージーランド バス移動 遥かな山並みに心惹かれるのは何故でしょう。
ニュージーランド マウントクック 日本人ガイドの方の歩く姿に感動しました。無駄のない美しい歩き方、マネしてもできません。丹田がぶれていないのでしょう。足で歩くのではなさそう。
ニュージーランド ミルフォードサウンド 有名な観光地。クルーズです。波の立ち方が面白くてスケッチしました。
ニュージーランド トレッキング6 昨日のは「サザーランド滝」でした。今日は「ジャイアントゲート滝」です。これでハイキングは終わりました。よく歩きました。自慢じゃないけど先頭でした。あの頃は。
ニュージーランド トレッキング5 滝の名前。ウーン 忘れました。この頃こればかり。
ニュージーラン ミルフォードトラック峠越え 世界一有名なトイレかも。ここからの景色。後は下りです。
ニュージーランド トレッキング3 70歳の方が参加されていました。悲壮な覚悟で。毎日マンションの階段を荷物を背負って上り下りを繰り返して訓練してきたと。皆さんにご迷惑を掛けたら申し訳ないということでした。今はその気持ちが痛いほど分かります。
ニュージーランド トレッキング2 一緒に歩いてる気分になってください。
ニュージーランド トレッキング1 憧れのミルフォードトラック。勝手に歩いてロッジに着けばいいというとてもうれしいツアーでした。天国のような景色。車では入れないように規制され 入る人数も決められている。自然を楽しむことを大切にしている国です。
朝日に色づく峰 ふもとの町で祝賀日だったのか、夜あちこちで花火が弾けた。日本の「たまやー」「かぎやー」とはまるで違うゲリラ的花火だった。ああ 花火が見たいこの頃です。