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水彩風景画を紹介しています

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

浜名湖ガーデン その① 花博の名残でしょうか。見たこともない珍しい花が一杯です。目が眩みそうに。 続きは明日も。

木陰 緑色の身体になるくらい森の中に行きたいものです。 いつになることやら。

房総半島 館山 一面の花畑 毎年これだけの花を栽培するのは大変な労働。見るは一瞬、咲かせるのは一年。日々の手入れの大切さを思い知らされます。

桃源郷 山梨の桃の里 遠くに南アルプス

菖蒲池 田んぼを渡る黄昏の風の季節になりました。心がどこかに飛んで行きそうです。

北国の春 小岩井農場の一本桜を見に行った時の途中です。 桜の木のそばは大勢の人だかり。スケッチしていたら、カメラを据えた見知らぬおじさんが、「そんな簡単に済むものではない」とぼそっと、嫌味を言われました。 自分はこの一枚を撮るためにずっと機会…

蒼い時 北海道のエンゴサクは憧れの花でした。

武市さんの庭の水仙 北海道滝上町の陽殖園を作った武市さん。夢のような庭園を歩き回りました。 一本一本に愛情が注がれていました。 元気で毎日花のお世話をされているといいのですが。 ずいぶん月日が経ちました。

エンゴサクの林 今日からしばらくガーデン紀行です。 北海道の五月は素晴らしく美しい。カタクリとエンゴサクの競演です。 名もない林に繰り広げられていました。案内してくださった方は、仕事の悩みを抱えて いました。人間と花はまるで関係ない存在です。…

九輪草 心がガチガチでしたね。

ひまわり ゴッホのひまわりに比べれば、はなっから枯れてます。 枯れたひまわりに美を感じてたのが、そもそも元気のない証拠ですかね。

花のある静物 教室の画材で描いたものかな。記憶にございません。

季節の花 花を見るだけで元気になります。素敵な花屋がありました。

笹百合 奈良の田舎には沢山自生していたそうな。今では希少種に。 率川神社では桶一杯に奉納されます。

薔薇 昔の絵が出てきました。しばらく続きます。

法隆寺回廊 秋の日のエンタシスの柔らかい手触りに惹かれたのだと思うけど、芸がないね。

上野公園 不忍池 水彩連盟の講習会で優秀作品に選ばれても 絵描きにはなれないのです

奈良公園 浅茅が原 このそばのむくろの大木を大画面に描いた。中ががらんどうの木に惹かれたのは何故でしょう。

奈良公園 大仏殿付近 取りつかれたように描いていました。筆のタッチと混色の面白さに。

秋の奈良公園 東大寺大仏殿裏

奈良公園 春日奥山 絵を描いている時が心落ち着きます。自然との対話かな。

奈良公園 飛火野 ここが好きな場所 ボ-ッとしていました。

奈良公園 春日奥山原始林 光と影を研究中

奈良公園 飛火野にて しばらく 奈良公園の散歩にお付き合い下さい

習作 2本の木 懸命に水彩画を勉強していました。 奈良公園に通っていました。

青い鳥 インド映画サタジット・レイの大地の歌に出てくる少年にインスピレーションを受けたのか?じっと空を見つめる姿が深く印象に残っている。

渓谷の月 何でこんな絵を書いたのか 分からない。 水彩のペインティング画法を追求してたのか。

灯り 何でこんな絵を描いたか 分からない。 とてつもなく早いスピードで過ぎてゆくこの時間を描きたかったのか 今となっては 思うけど・・・