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水彩風景画を紹介しています

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

スイス ハイキング1 逆さマッターホルン。スケッチしていて いつもツアーの最後に置いて行かれそうになった私を 気にして待っていてくれた友人に 「ありがとうございました」。

カナダ ハイキング7 絵葉書に代えて。みんな テラスでおしゃべりしながら 景色も見ずに。そんなこともできたのだと思うこの頃。誰とも会わないしゃべらないのが 今の日常。

カナダ ハイキング6 響き渡る観光客の声。3分もしないうちに誰もいなくなり、原始の静寂が。 40年ほど前には、日本人の観光客がヨーロッパで顰蹙買っていましたね。ジャパン イズ NO1とか言われていた頃のこと。今でも思い出に引きずられるいる間に 滑…

カナダ ハイキング5 また氷河が溶けたでしょうね。

カナダ ハイキング4 湖1周 ボートも漕ぎました。どこでも舟に乗りたくなるのは、遺伝でしょうか。

カナダ ハイキング3

カナダ ハイキング2 単調な森の景色の中で聞いた話。この辺りはヒグマの住処らしい。ハイキングは一人ではダメ。何人も固まって、クマより大型のシルエットにならないといけないと。あまり目が見えないので、自分より大きいと認識させなければと。大急ぎで…

カナダ しばらくお付き合いください。カナダでのハイキング。どこも単調な針葉樹林。美しい湖。日本人のガイドの方とマイペースで。秋の紅葉の頃が素晴らしいと言われました。

iイースター島の湖 山のてっぺんに湖があった。木が一本もない島にいると森が恋しい。緑豊かな日本が。森と水が豊かにあるというこの国の景色を大切にしないと。あらためて。

南極への海 イースター島からこの先は南極大陸。冷たい海です。

イースター島にて 子供の頃、世界7不思議という本に出会い、大人になったら行ってみたいと思ったのを覚えている。人は、子供の頃に思ったことを実現するために生きていくのかも。 打ち捨てられたモアイ像がゴロゴロと、淋しそうに遠くを眺めていました。ここ…

モンゴルのキャンプ地にて どこまでも続く花畑。歩いても歩いても花畑。高度が下がっていくと花畑の植生が変わっていく。飽きない景色でした。

さよなら モンゴル

花野 現地の人は、「ワーッ!きれーい」と騒ぐ我々にジープを止めてくれました。当たり前の普通の景色なのにと。

花野 一面の野の花。立ち去りがたい。植生を見ていると、日本も大陸つながりだと実感する。

遥かな山並み 天山山脈の見える丘にて。

月明り 夜中にテントから出て、久しく闇を見てなかったと実感した。人の明かりのない世界を。

モンゴル 天山山脈への旅 しばらく、海外旅行気分を。雪解けの2・3か月に、わっーと草原が花だらけになる景色を見に行きました。ひたすら歩いて。荷物はラクダで。

モンゴルの親子

吹き割の滝 日本のナイアガラだそうです。本物を見てないので何とも言えませんが。 どういう大地の動きでこうなったのか、不思議です。

袋田の滝 夏の夕立に遭遇した時、滝見台を襲ってくる洪水を目撃しました。恐ろしかったです。自然は時には牙をむきます。それが、最近、多くなってきてる気がしますが。

天滝 水しぶきを浴びた気分にでもなればと。

白糸の滝 涼しさを少しでもお届けします。

木陰 木陰で涼むのは夏の楽しみ。

谷地田の蓮 涼しい風の渡る夏のひととき。

伊豆沼 朝ドラの地元、登米市にある。蓮の花の中を舟で遊覧するのは、この世の極楽です。また地上に帰ってこなくてはいけませんが。残念ながら。

近江八幡 水郷巡り あまりの暑さに 涼しそうな一枚を選びました。

カメに遭遇 金槌を克服してよかった。

イルカ 目の前を通り過ぎるイルカの群れ。あっと言う間でした。それぞれにどこかへ動いているのですね。見ている人間にお構いなしに。

海の中から 自分が光の中心にいるような錯覚に陥ります。