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水彩風景画を紹介しています

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

山芍薬 初めて見た。けなげ! 庭のとは違う。野に置けということか。

箱根 山のホテル コロナ前でもすごい人出だった。今頃は原宿かな。奥にシャクナゲの古木がある。見ごたえがある。

丘 どこでもない景色。きっと新緑の魅力だったのだろう。ふらふらと彷徨っていた。いつも。

どこでもない風景 これも忘れてしまった光景。 大学時代に、教官に言われたとおりに風景を描いたら、全否定された記憶が・・・。 忘れてしまいたい記憶が蘇った。友人に慰められて、「これはあなたの良さが出ていない」と言われ、「もう、人の言うことなんか…

田園風景 最初の勤務地。開発が始まって、山がどんどん削られていったところ。空き時間になるとスケッチに行っていた。今から思うと、世界を認識するためだった?

いつか どこかで 忘れていた。日本だったのか、外国だったのかも。 頭が怪しくなった。

インド シャンティニケタン 村の風景 2 泥の池で水に入って遊んでいた子供たち。自然の中で戯れている子供たちは、今もいるだろうか。日本では、金を払ってキャンプしている。何かあったら施設者の責任。誰が自然を自分のものにした?

インド シャンティニケタン 村の風景 子供の頃に戻った感覚。何十年も前の暮らしが、今のインドではどうなっているのだろう。世界一の人口になったと。

インド アジャンタ

インド アジャンタ-エローラ 岩を掘って寺院を作る。どこでも、岩を掘りたい人がいるのだなあ。

インド ラジャスタン 水の宮殿 坂道をリキシャに乗って上がったことを思い出した。これからの時代、みなロボットが代行するようになったら、他人とのやりとりもなくなって(お金をまけてという交渉)、言葉もいらなくなって、発声器官が消滅していくかも?歌…

インド ラジャスタンの丘から

インド ラジャスタン 昔、王宮だったホテルに泊まった。紐で吊るした洗濯物の中を、ターバンを巻いたサーバントがお茶を運んできたのには、参った。さすがに表情一つ変えずに。

ネパールのガートにて ここから灰となって川に還る。水に流す。 流せない恨みつらみを抱えて、生きている現世。命の循環から見たら、一瞬のこと。何のために生まれてきたのか、考え続けてきたけれど、分からない。ある時、植物の世界に倣ったらよいと友人に…

ネパールの寺院 2 今日も空が黄色い。朝からミサイルで目を覚まされるし、西の方角からは碌なことがやってこない。地球が左巻きになってくれないかな。

ネパールの寺院

ベンガルの田園風景 40年前に行ったインド旅行のスケッチが出てきた。のどかな風景に、子供の頃の自分と重ね合わせて懐かしかった。 そのインドが、今や世界を征服しようとしている。今後の世界の動向を支配するかも。

港 これもどこか覚えていない。頭がゆるくなった? 故郷の港は、私の先祖の活躍の場だった。と 聞いている。

磯 記憶にございません。どこだったのか。いつもこんな景色ばかり描いていた。筆致が若々しい。

八島湿原 私の祖母が死にかけた時、「花園から帰ってきた」と言っていたと母に聞かされていたので、ずっと信じている。幼いころに聞いた話は一生忘れないものだ。

野の花 6 もっとあるのに、山にいる時は忙しい。天候(雷)と道程を案じて、心配性の私にとって。

野の花 5 絵の具を塗っている時の幸福感で続いてきたのか。哲学している。 何より、野山を歩いまわっていたこと。

野の花 3 狭い庭は花盛り。植えた人の思い出とともに。 今、花の思い出を絵と文に書いています。途中であまりに寂しくなって中断してますが。先が短いと感じる今日この頃。「やっとか」と突っ込まれそうですが。

野の花 3 朝ドラで牧野富太郎が主人公だと。植物の時代になったのか。今までさんざん潰してきたのに。(家の周りの古家は、建て替えとともに、庭が全部コンクリートの駐車場になった。) 最初に見つけた人は、自分の名前を付けて得意そう。それまで、名前も…

野の花 2 パソコンでアニメをやろうとしているのですが、うまくいきません。パラパラ漫画スタイルで、花の絵をお届けできたらよいのですが・・・。毎日、コツコツ一枚づつです。