2022-07-29 ■ 流れ橋 よく木津川を彷徨ってました。画題を探して。そして、私は何故ここにいるのだろうと、自分の存在が不思議でした。 この身体、この顔、望んだわけでもなく、人目にさらして。 今でも自分に慣れません。