2022-08-19 ■ 水辺の風景 河骨とあやめ 平城宮跡の水上池でいつも徘徊してました。この頃建造物が増えて、あの果てしない景色が失われていって淋しいです。これも時代の波です。何かを作らなくては気がすまない人々がいるのです。