2023-11-09 ■ 森の家 6ページ 月夜の散歩。 月はみんなのものだったのに、領土にしたい国々が現れて、のんびり眺めてもいられなくなった。嘆かわしい。 地球はみんなのものだというけれど、近くの空き地は次々駐車場になって、子供がボール遊びやおにごっこする余地もなくなった。嘆かわしい。 ぼやいてばかりの今日この頃。